天才とトラウマと旅立ち
![]() | グッド・ウィル・ハンティング〜旅立ち〜 ロビン・ウィリアムス、マット・デイモン 他 (1998/10/21) 松竹ホームビデオ この商品の詳細を見る |
これ見るの3回目か4回目なんだけど、泣いた。
多分前見たときよりももっと。
ロビン・ウィリアムスが出てきて話すひとことひとことに泣けた。
そして後半の友人のセリフ、そこから先は涙が止まらない。
これは私が歳をとったからなのか?
それとも話の展開を覚えているから?
会話の内容はお下品なものが多かったけど、特別目のやり場に困るほどのシーンもなく、子どもと見ても問題なさそう。
かといって説教がましい優等生な作品でもなく、
人物設定は特殊だけれどなにかを抱えてる若者なんかがみたら共感できるんじゃないかなあ。
映画をさらに引き立ててるのがバックに流れる音楽で、
エリオット・スミスの曲がかなり使われている。
彼もまた、闇を抱えて生きていて(彼の場合は残念ながらその闇を抱いたまま自らを終わらせてしまったのだけど)
そのグレイッシュなトーンが物語にシンクロしている。
とても好きな映画です。
「恋は五七五!」
俳句は、ポップなんだからね!
![]() | 恋は五・七・五! 全国高校生俳句甲子園大会 関めぐみ (2005/09/22) ビデオメーカー この商品の詳細を見る |
まさか俳句で青春映画が作れるなんてね。
今流行の部活(?)青春ものなんですが、題材が俳句。
なんと全国高校生俳句甲子園。
万年補欠で甲子園に行けなかった高校球児と、漢字を知らない帰国子女、チアガールをクビになった重量オーバーガール、ウクレレ少女にカメラ小僧。
そんな5人が俳句に挑戦することになるのですが・・・
この映画の監督さん、女性なんですね。
それにビックリ。
思春期の男の子のツボどころ押さえてるよ。
各所で笑かさせてもらいました。
それとも女性の視点で見た男の図なのかなあ?
主役のオンナノコがこれまた伸びやかでいいんだわ。
ライバル役の高校生チームもベタで笑えるし、担任の先生もいい味出してます。
途中教室中半紙広げて筆使って俳句書くシーンがあるんだけど、これもまたいい。
ダメダメ〜な5人組が見せてくれる成長が、まぶしくて素敵です。
私俳句で泣けるなんて思わなかったよ。
一句に感動しました。
久々笑顔になれる映画を見たよ
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ファントムの呪い(のっとジェリーリー)

映画「オペラ座の怪人」のDVDをtomoが借りてきたので鑑賞。
「私何回か見ようと挑戦したんだけど見きらんやったんよね〜」
「見たことあるん?」
「昔の映画の」
なんでかなあ、ミュージカルってまあ好きでもないんだけど、「足ながおじさん」とか「シェルブールの雨傘」とかは感動したもんなあ。
と、やる気なーく見はじめたんだけど、音と舞台セットが素晴らしい。
俳優さんが奇麗だ。
とちょっとやる気になって見てた。
小一時間見たぐらいだろうか、画面がブツッ、ブツッと途切れだした。
ちょうどこう、ネットでうまく接続できないときみたいに。
「うああ!イライラする(怒)」とtomo。
「ファントムの呪いかもしれんよー」と私。
「DVDが汚れとるんかもしれん、拭いてみたら?」
と促して再度チャレンジしたが結局その場所に来たら認識しなくなってしもーた。
あああ。中途半端に見てしまって気持ち悪い。
最近やたらと映画を見たがるtomo。現実逃避か?
TV見てて「あー!明日『下妻物語』あるやん!」
「前見たけんいいやん」
「俺内容あんまり覚えてないっちゃんねー」
「そうやね、「タイムマシンにお願い」がエンディングで流れたの覚えてなかったもんね」
「どんな内容やったんっけ?」
「ゴスロリとヤンキーの友情物語」(超端的)

「乱闘あったんっけ?友達にあらすじ聞かれてうまく説明できんかったんよね」
どの友達かは知らんけど、時々映画のこと話してるのを聞く。
前にTVで映画見てたときも
「ディズニーの「南極物語」あるやん?あれの話題になって"昔似たようなのがあったよねえ"ってきかれて
あーあー、あったねえ、なんやったっけ?」

「"・・・北極物語?"」(←友達)
「・・・!」
北極に土地は無いぞ!(笑)

なつかしいアニメから大人気のTVシリーズまで
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自分と似た感性を持った人が良いと薦めている音楽を探してみませんか?
なぞの転校生

CSでやってたのを見た。
1998年の作品らしい。
ヒロインは新山千春と佐藤康恵
sanちゃんが「なぞの転校生って前ありよったよねえ」
前ってあぁた!30年以上昔の話ですよ!!!
NHK少年ドラマシリーズです。
見てました(笑)
「タイムトラベラー」とかもね。
すんごい楽しみにしてた。

で、今日観た映画のほう。
あれ?主人公って女の子だったっけ?
って思ったらやっぱり原作は少年が主人公でしたね。(押入れを探せば原作みつかるはず)
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| なぞの転校生改訂版 |
いまどきの高校生とはかけはなれたファンタジー溢れる人物設定でまずビックリ。
話の流れもあっちこっち飛んじゃうから理解しずらいんじゃないだろうか?
2時間で収めるのって難しいかもなあ。
話のポイントがなんなのか結局わからなかった。
もっと面白かった記憶があるんだけど・・・でも大筋忘れてたからなあ。
特筆すべき(なのか?)は妻夫木くんが出てたこと。
7年前なんだけど、今携帯のCMに出てる彼とあんま変わらないなあって思った。
今も若いってことなのかな?
当時18歳かあ。やっぱ若いか(あたりまえ)
演技はあまりうまくはなかった(笑)
残念ながらこの映画ではあまり魅力は感じなかったなあ。
人物設定が軽すぎ。重要な役どころなんだけどなあ。
まだ駆け出しの頃かなあ?
居てくれてよかったけど。
居なかったら少女映画だよ。(居てもそうだけど)
なんか釈然としない気持ちなので原作を読み返してみようかしら。
もっと面白かったと思うんだよなあ。
それとも子どものころだから面白かったのかな?
大人になるとそういう気持ちもうすれていっちゃうのかしら?
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中学生で象に乗って星になった少年
「星になった少年」ってのに出演するらしく昼過ぎのワイドショー番組でインタビューを見た。(←ココで予告映像見れます)
日本人初の象使いになるために12歳で単身タイへ行き20歳で急逝してしまったひとの実話からの話らしい。
「彼は、いきました。
夢に向かって急ぐように。」
う〜…
もうひとが死んでしまう話は見たくも聞きたくもないのだが…。
ちょっとたくましく成長した柳楽くんが見たいかも。
てぇかまだ「誰も知らない」も見てないんだよね。
毎日新聞の都道府県ニュース・バックナンバーにも書いてあるけれど、柳楽くんって撮影になるとスイッチが入るタイプなのかな?
前見たときも今日観たインタビューでも挙動不審な様子は変わってなくて、きょろきょろしてるし言動はたどたどしいし、ほんとにこのこ大丈夫かいな?って思っちゃう。(でも顔はいいけどー)
撮影を終えての感想の締めくくりに力強く
「ぞうがだいすきになりました!」
て言ってた。
えっと。小学生並。
でも可愛い。
いつまでもそんなじゃきっといられないんだろうけど、芸能界に染まっちゃうのかもしれないけど。
成長期の子どもって、ほんと不思議でいとおしいなあと思った。
上のリンクには哲学者のかたのコメントも書かれてあったので、余裕のあるかたは見て。
今の子ども達、やっぱ変だもん。
世の中見ても、学校の様子見ても。
我が子だけ見てたらわかんないんだけどね。
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宇多田夫・紀里谷氏がポスター制作「ローレライ」
『撮影が紀里谷氏、デザインが庵野監督』って。
サンスポ.com

妻夫木ファンも紀里谷ファンも見て!って感じ?(でも参加はポスターだけです)
でもパッと見
唐沢とキャシャーンのヒロイン役にしか見えませんから!残念!!
って感じ〜。
あれ?ヒーロー役は唐沢さんじゃないよね(笑)
宇多田夫ちゅうのも哀しい気分ですね。
MOVIE TOPCS
潜水艦スペクタクル・エンターテインメント大作だそうです。
あっ!髪型は「限りなく坊主頭に近いものになる」らしいですよ。
妻夫木く〜ん!
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STAR WARS エピソード2
今回の主役はヨーダでした(違います)
昔の作品では力のある長老であるにもかかわらず可愛い印象が強かったヨーダの意外な一面が見られます。
あんなことやこんなこと、そんなことまで!!キャー!!!(←馬鹿)
ところで映画館ってなんであんな寒いんでしょう?
前もって長袖用意してきてたんですがそれでも寒くてただでさえ調子悪い喘息が悪化。
急激な温度変化が一番良くない。
ところで。
私は映画館にはあまり足を運ばない人間ではあるのだが観れるものなら映画館で見たいと思っている。
大きなスクリーンで時間を拘束されて集中して観たい。
巻き戻しの効かない環境で。
できることなら、ね。
そして最後のエンディングロールが終わるまで席を立たないことにしている。
余韻を楽しみたいということもある。
曲が終わるまで、スクリーンが真っ暗になるまでが映画だと思ってる。
最後に流れるキャストやスタッフのクレジット。
洋画は特に細かい参加まできちんと名前が載せられている。
流れる文字をちゃんと追えるわけではないが、これだけのひとが参加して初めて映画が成り立ってるということを子供たちにも知ってもらいたい。
…しかしスターウォーズのエンディングロールは長かった。
本編よりも長いかと思った(ちょっと嘘)
スターウォーズ エピソード1
さっきちらっと映像が出てた。
私はビデオ持ってるから別に見る必要ないんだけどさ。
まだいたいけな子供のアナキン・スカイウォーカー。
あの顔見るだけで泣けてきちゃう。
GO 「拳を差し出した円のテリトリーと外の世界」
『GO』 窪塚主演、在日韓国人という設定の青春ドラマ。
窪塚くんは好みってわけじゃないけど(顔、良すぎて/笑)
『漂流教室』以来気になってる。
台詞回しとか感情表現の演技がうまいとは思わない。
けど、顔の表情で勝負してる、かな?
"これは恋愛の話だ"
やんちゃを重ねる若者像を浮き上がらせながら数回にわたるモノローグどおり最終的には恋愛の話に持ってくるのだけど、
タイトルに書いた拳うんぬん。
父親はボクサーで、小学生の頃、子供がボクシングをはじめたいと言ったときに
「拳を前に出してみろ」と言う。
「これがお前が安心して守ってられる世界だ。ここからはみ出すことで世界は広がる、同時に敵だらけだ。それでもお前はそこから出たいか?」
そのようなことを語るシーンがある。
ひとにはおかされたくない領域というのがあるらしい。
それは用心深いひとだったりきさくなひとだったりで範囲が多少違うらしいが、
この、拳を突き出してぐるり円を書いた幅、それがそうなのかな?
ここに入ってこれるのは、恋人と親兄弟、ひょっとしたら信頼関係の深い友人だったらオッケーかもしれない。
最終的には窪塚くんはそこから一歩を踏み出すことになるのだが、いや違うな。
自分の拳の円から出て、相手の拳の円に踏み込むという感じか?
ああ、なんか自分の書きたいことと趣旨がずれちゃったな。
はみ出した先の世界のことを書きたかったのだけど。
外にでた私と、相手のテリトリーの距離感の話。
あと、出会いの話だ!
ひとは、その人生のなかでどのくらいのひとと出会うのだろう?
そのなかから友人なり配偶者なりを選ぶというのは、限られた選択なのだろうな。
そこにベストはあるのか?
という問題はあるのだが、
かといって作為的に世界を広げるのもどうかと思う。
出会い系サイトとか、そういう話題を今日仕事場の奥さんとしていた。
「そんなとこで出会って共通の感じ方とか趣味とか、そういうものがあるのだろうか?」ってなこと。
言ってたら掲示板にそういう類のお誘いの宣伝書き込みが!
即効削除させていただきましたが。
携帯からは削除できなかったので、友人にお願いしてパソコンから。
たとえば音楽の趣味が共通しての掲示板だとか、そういうものだったら十分アリだと思うのだけど。同性でも異性でも。
私はそうやって知り合って長いお付き合いをさせてもらっている人たちがいる。
けど、出会いだけが目的なんて嫌だ。しかもどういう目的なんだかね。(笑)
サトラレ
先週ビデオを2本借りてきた。
洋画にめぼしいのがなかったのでお手軽に邦画。
「サトラレ」って、漫画が原作?
自分の思っていることが周囲何メートルかのひとたちすべてに筒抜けになっちゃうという特殊能力(?)を持つひとの話だ。
現在までに6人そういうひとがいるという設定で、彼らはすべてIQの高い人物で、国家のために必要な人材なのでこれを保護する。
というものだ。
自分の思考が垂れ流し状態なのを本人が悟らないように国の機構が全力で隠すというなんだか滑稽でさえある話なのだが…。
映画自体は、良いとか悪いとか別にして泣いた。
とにかく泣いた。
相手の本心が知りたいと思うときもある。
と同時に、自分の本心を悟られたくないと思うこともある。
でも、すべてが白日にさらされてしまったら、多分精神的に耐えられない。
嘘なく生きているつもりでいるけれど、すべてを知られるのはちょっと怖い。
好きだけど嫌い。
そんな複雑な感情がそのときどきで赤になったり黄色になったり、
その一端だけを受け止められるとちょっと困る。
そしてアナタ(複数形)が私をどう思ってる?
なんて、知るのは怖い。
今日はキセルを聴いています。「鴉」











